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洗剤一般 基礎知識−界面活性剤
主な界面活性剤の種類と洗剤特性
| 家庭用品品質表示法に基づく分類(洗濯用) | 特徴 | |
|---|---|---|
| 洗濯用せっけん | 界面活性剤として100%せっけん分(脂肪酸ナトリウムまたは、脂肪酸カリウム)を使用しているもの | ●冷たい水には溶けにくいため、お風呂の残り湯を使うとよい ●十分に溶かしてから使うと、高い洗浄力を発揮する ●やわらかな仕上がりになる |
| 洗濯用複合 せっけん |
界面活性剤の70%以上が、せっけん分(脂肪酸ナトリウムまたは、脂肪酸カリウム)を使用しているもの | ●溶けやすくするためや、機能性を高める為にせっけん以外の界面活性剤を配合 ●せっけんカスが衣類に付着することを防止するため、せっけんカス分散剤などを配合 ●せっけんよりも溶け易く、低温でも洗浄力を発揮 |
| 洗濯用合成洗剤 高級アルコール系 |
界面活性剤が、動植物性油脂や石油から精製される高級アルコールからできている | ●「高級アルコール」とは、品質が高級ということでなく、炭素の数が12〜18個からなる油のことを指す ●水に溶けやすく、皮脂や油汚れに高い洗浄力を発揮 |
| 洗濯用合成洗剤 LAS系 |
界面活性剤は、石油から作られる直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩(ナトリウム)(LAS)の洗剤 | ●水に溶けやすく、皮脂や油汚れに高い洗浄力を発揮 |









