キッチン関連

  • 「キッチン泡ブリーチ」のスプレーのレバーが戻らなくなってしまいました

    成分の次亜塩素酸ナトリウムがスプレー内部で乾燥してできる小さな固形物が付着して動作不良を起こしているためにレバーの作動が悪くなったものです。使用頻度が少なく、使用した後にスプレーを動かさないで保管している期間が長くなりますと特にレバーの戻りが悪くなることがありますのでなるべく間を開けずにこまめにお使いいただくことをお勧めします。 万一、レバーが戻らなくなった場合は、新たに本体ボトルをご購入いただくか、スプレーのみを外して、ぬるま湯の中でレバーを繰り返し引く動作をしていただくと大半は再びレバーが戻るようになります。この際は必ずゴム手袋をし、液が手肌に触れないようご注意をお願します。カビ取り剤スプレーも同様です。
  • 「台所用せっけん」を使って汚れが落ちません

    「台所用せっけん」は、純石けん分28%の石けんです。「台所用合成洗剤」と同じ洗浄力を出すためには5~8倍の量を直接濡れたスポンジに付けて洗います。 使用量の目安としては濡れたスポンジに10~15ml(料理用小さじ2~3杯)を直接付けてからお使いください。使用量が少ないと油汚れが残ることがあります。特に油汚れがひどい食器などを洗う場合、あらかじめ紙などで汚れを拭き取ってから洗うと、洗剤の使用量も使い過ぎずにすっきり洗うことができます。 「石けん」は、手肌への刺激が少ないという特長がありますが、油汚れに対する洗浄力が弱く、水道水の中のカルシウムやマグネシウムなどの硬度成分と結びついて水に溶けない金属石けん(石鹸カス)が発生しやすい、汚れが再付着しやすいなどの特性があります。このため台所用合成洗剤に比べて使用量が多い洗剤になっています。また、液性が弱アルカリのためヌルつき感が残ります。 このようなデメリットがありながらも台所用せっけんを多くの方にお使いいただいているのは「手荒れがしない」、「水環境中での分解が早く環境への負担が少ない」などの特長があるからです。

    (参考)表示上の使用量の目安は次のようになっています。
      使用量の目安
    台所用せっけん 7.5ml/L
    一般的な台所用合成洗剤 0.75ml/L
    ※この表示は洗い桶に薄めて洗う場合を想定していますが、台所用せっけんの場合、薄めて使用すると金属石けんが生成してしまい、洗うことができません。
    ※実際の食器洗いの場合は濡れたスポンジに台所用せっけんであれば約10~15ml、台所用合成洗剤の場合は2~4mlを直接つけて洗います。
  • 「アルコール除菌スプレー」のボトルがへこんでいます

    ボトルのへこみは、スプレーのレバーの引きが少なくて外気を取り込めずにへこみが生じたものです。 スプレーは噴霧するたびに内容液が減り、それと同じ体積の空気が外から入ってきます。空気はレバーを最後まで引いた時に入る構造となっていますので、引きが少ないとボトル内に空気が入らないためボトルが大気圧で押されてへこんできます。 狭い範囲にスプレーする場合、ちょこ引きを繰り返す場合がありますが、このような時にボトルがへこんだ状態になり、長期間使用すると変形が固定して戻りにくくなります。 スプレー製品をご使用される場合は、レバーを一杯まで引いてお使いください。少しだけ出す時には、最後にレバーを一杯まで引いていただければへこみを防止することができます。
  • 「重曹水クリーナー」のスプレーが詰まって使えなくなってしまいました

    噴霧出来なくなった直接の原因は白い結晶物がスプレー内部に詰まったためです。スプレーを外してぬるま湯の中でスプレーを繰り返すうちに元に戻ることがありますのでお試しください。 過去にご家庭で粉末の重曹を水で溶かしてそれをスプレー容器に入れたため、溶けていない重曹が吸い込まれ、スプレーの穴に詰まって噴霧不良を起こしたこともありますので自分で重曹を溶かしてスプレー液を作る場合は、重曹を入れ過ぎないようご注意ください。

    重曹水の作り方 1Lの水道水を煮沸し、20℃前後までさました後、計量スプーン大さじ4杯の重曹を水に溶かしてつくる。 ※この濃度は5.88%。重曹水クリーナーは5.0% ※計量スプーン大さじ1杯15cc

    (ご注意) ・水道水で作った重曹水は菌が繁殖することがあります。必ず、煮沸した水道水を冷ましてから作ってください。 ・作った重曹水を煮沸すると大量の炭酸ガスで出て危険ですので止めてください。